ひまわり組でお店屋さんをしました
先日は、卒園記念のプレゼントに小さいクラスのお友だちを招待してお店屋さんをしました。
その日のおやつの時間に「ありがとう」と言いに来てくれたり、買った品物で遊んでいる姿を見てまた喜んでいたひまわり組。
その時の品物がまだ残っていて、ひまわりさんはお買い物してないからひまわり組でお店屋さんをしようと話していました。
準備をしたらお店ごとに店員さん、お客さんと分かれてお店屋さんスタート。
「いらっしゃいませ」「これください」のやりとりはすっかり得意なひまわりさん。
ひまわり組は特別セールで品物をたくさん買うことができ、
どんな品物があるかよく知っているみんなは
「これほしい」「これはプレゼントにしようかな」と
家族の顔を思い浮かべてプレゼントも買っていたので
お家に帰ってから楽しみにしていてくださいね。
「明日で保育園最後だね」と話す事も多く本当の卒園が近付きました。
明日は『ひまわりパーティー』をして楽しく過ごす予定です。
澄川小学校とのオンライン交流がありました
今日は、お昼寝をせずに澄川小学校の先生に小学校についてのお話を聞かせて頂きました。
小学校の一日の流れをビデオで見せてもらったのですが、登校時間や授業までの流れを見ていると「えっ、絵本をみたりできるんだ」「朝の会は、先生じゃなくてみんながするんだね」等とビデオを見ながら話していましたよ。
授業の様子になると「えっ漢字書けるかな」「無理、書き方わかんないし」「図工楽しそう」「絵の具いろんな色混ぜていいんだね」「自分の絵の具があるんだ」と言っていましたよ。
ビデオを見てからオンラインで学校の先生に質問をしました。
「ランドセルにキーホルダーはつけていいですか?」と質問して学校の先生が「勉強に必要のないものは持ってこない約束をしています」と答えてくれると「保育所と同じだね」と言ったり、「学校に人体模型はありますか?」という質問に「6体あります」と聞くと「怖くて、理科室に行けない」と言っていました。
他にも「どうして給食の時にエプロンと三角巾をつけるんですか?」や「ふでばこは、どんなものでも大丈夫ですか?」等と気になっていることを質問していましたよ。
たくさん質問をして「ありがとうございました」とお礼を伝えてオンラインの交流は終わりました。
学校の事をいろいろ知ることが出来、子どもたちは少し安心した表情でしたよ。
ひまわり組 2月の月刊絵本
2月の絵本は、「イカ」と「そりあそび」の2冊でした。
「2月の絵本は、この2冊だよ」と紹介すると「イカからみてみよう」とイカに興味津々のひまわりさん。
読み始めると「えっ、イカってえびの事食べちゃうの?」「あっサメに食べられないようにすみをはいたよ」等とイカの動きを見て驚きながらも楽しんで見ていました。
「イカの赤ちゃんってこんな風に生まれるんだね」とイカについてたくさん知る機会にもなりました。
そりあそびは、「あっ、ばばばあちゃんのおはなしだね」と知っているお友達もいましたが、「この話を見たらそりで遊びたくなったね」と言ったり、別の日に「そりあそび、見たら雪で遊びたくなっちゃったから外行こう」という声も聞かれていましたよ。
ひまわり組 お弁当の日 秘密の抜け道に行ってきました
新陽高校のグランドを通って秘密の抜け道に行ってきま
した。広い雪景色が見えてくると、「ここであそんでいい
の」とワクワクしていた子どもたち。大きな坂道を頑張っ
て登ると「あつい」の声が聞こえてきました。
山を登ると「やっほー」と手を振ってさっそくそり滑り
開始!初めは雪がフカフカでなかなか進みませんでした
が、何度も滑って道を作っていくと滑るようになりまし
た。その道はボコボコとしたり、回転したりとダイナミッ
クで「キャー」と言いながら楽しそうでまた山を登って何
度も滑りましたよ。
また、雪がたくさんのところでは一人が寝転がって、その
上にみんなで雪をかけて遊びました。ひまわり組では雪を
かける様子がチーズのようだということで『ピザ作り』と
呼んでいます。今日は「冷凍ピザ」だったようです。
園に帰ると「のどかわいた」「おなかすいた」と言って
お弁当をおいしく食べましたよ。お弁当ありがとう
ございました。
ひまわり組 12月の月刊絵本
12月の月刊絵本は、「ぐりとぐらのおきゃくさま」と「さわるたんけんたい」の2冊でした。
「ぐりとぐらのおきゃくさま」は、「見たことある」というお友達もいましたが「見たことない」というお友達もいて見たことのあるお友達も一緒に見て楽しんでいましたよ。
「さわるたんけんたい」は、読んでいる時から「目をつぶって触ってみたい」という声が聞かれていて読み終えると「今度さわるたんけんたいしてみよう」と言っていました。
この絵本を読んだ次の日に清澄公園に遊びに行きました。
「先生、さわるたんけんたいしよう!」という声があり、さっそく公園の石や木を触って見ていたのですが、‟目を開けて触ってみてどんな感じがするか”、‟目を閉じて触ってみてどんな感じがするか”を触り比べていました。
触ってから、どんな感じだったかを聞いてみると「う~ん 違うんだけどよくわかんない」と、違いはあるようですが言葉で伝えることが難しい様子が見られていましたよ。
「さわるたんけんたい」を読んでから外に遊びに行くたびに「先生、さわるたんけんたいしてみよう」という声が聞かれています。これからもさわるたんけんたいになっていろんな物をさわってみたいと思っています。
ひまわり組 真駒内上町公園に行ってきました
昨日お弁当の日に何をしようか話し合いました。
「またお家作りしたい」「ビンゴ」「ボーリング」「お店屋さんごっこ」など出てきましたが、
「外もいいよね」の声から「行ったことない公園に行こう」とみんなの意見がまとまりました。
行ったことないのはどこだろう?と考えると、前に真駒内に行ってたどり着かなかった公園あったよ
ね!と思い出して、『真駒内上町公園』に行くことになりました。
行く途中に『桜山』があって探検に行きたいとも言っていたので帰りに寄って行こう、前にちゅうりっ
ぷ組とまつぼっくりを探しに行ってなかったからあるかな?とワクワクして出発しました。
真駒内には何度か行っていますが、久しぶりなのもあってか、途中からあれ?子ども達疲れてる?
というようにだんだんとペースダウンしてしまいました。
それでも公園に着くと少ない雪で遊んだり、鬼ごっこをしたりと元気な子どもたちです。
帰る時には「げんきになった」と言ってまつぼっくりを拾いながら歩いていましたが、保育所が近く
なるころには「つかれたー」と久しぶりの遠出にお疲れのようでした。
それでも頑張って歩いたのは楽しみなお弁当があったからです。
喜んで食べてまた元気を取り戻しましたよ。
お弁当ありがとうございました。
帰り道『桜山』には寄ることができなかったので、また後日行ってみようと思います。
ひまわり組 真駒内曙公園に行ってきました
お弁当の日何をしようか相談すると、寒くても、雪が
降っても大丈夫!と言って曙公園に行きたいということ
になりました。
そんな子どもたちの気持ちが届いたのか、うっすら積
もった雪と晴れた空でした。
暖かい服装で道路も気を付けながら歩いて出発です。
雪があることが嬉しくて公園に着いたら「ゆきがっせん
しよう」なんて言いながら歩きましたよ。
公園に着くと雪がうっすら積もっていて大喜びの子ども
たち。雪遊びというほど雪がないような気がしますが、
集めて集めて雪合戦をしたり小さな雪だるまを作りまし
た。
寒さも感じさせず元気いっぱい遊んで楽しむことができ
ましたよ。
帰り道は疲れたかなと思いますが、楽しみなお弁当が
待っていること、今日はお昼寝しないでお楽しみがある
ことで「ぜんぜんつかれてないよ」と言っていたひまわ
り組。
お昼は楽しみにしていたお弁当を食べてニコニコした。
ひまわり組 11月の月刊絵本
11月の月刊絵本は、「あな」と「こんぶ」の2冊でした。
「あな」の絵本では、どんどん穴を掘って穴が深くなっていく様子を見ながら笑ったり、「こんなに穴を掘ってどうするのかな?」「この穴でなにするんだろう」等と言いながら絵本を見ていましたよ。
「こんぶ」の絵本では、こんぶの生長の過程を知り「へぇ」と関心したりこんぶが料理に使われていることを知ると「あっ、うどんのつゆも使われてるんだ」「食べたことある!」と嬉しそうに教えてくれる姿もありましたよ。「こんぶっていろんな料理に使われてるんだね」と絵本を見て話していました。
ひまわり組 10月の月刊絵本
10月の絵本は、「かばくん」と「かげみつけた」の2冊でした。
「かばくん」は、読んでいると「動物園行きたくなってきたね」「動物園行ったら見に行きたいね」などと話しながら見ている姿がありました。
来月、円山動物園に行くのでカバの様子を見てきたいと思います。
「かげみつけた」では、読んでから影遊びを楽しむ事が増えてきました。「今日は、お天気だから影で遊べるね」や「影鬼しよう」と楽しそうに遊んでいます。
正ちゃん公園に遊びに行った際にブランコや滑り台の影をみつけて「先生、みてみて」「鉄棒の上に立ってるみたいでしょ!」といって遊んでいましたよ。
ひまわり組 社会見学『北海道博物館』に行ってきました
ずっと楽しみにしていた社会見学に行くことができました。
昨日から「あしたたのしみだね」と話していましたが、本当にバス
に乗れるのか、帰りもバスで帰るのかと心配する姿もありました。
バスを見て「おおきいばすだね」「やっとのれたね」と一安心してい
ましたよ。大きい窓から見える景色は特別で、大きい建物が見えると
「これがはくぶつかん?」と聞いてわくわくしていました。
到着すると想像以上の大きい建物にドキドキした様子の子どもたち
でしたが、館内に入ってすぐに見たかったナウマンゾウとマンモスの
化石を見ることができて「すごーい」と大喜びでした。
北海道博物館では、北海道の歴史や自然の展示がしてあります。
昔の藁の屋根のお家を見て「あめだいじょうぶなのかな」と心配をし
たり、道具を見て「これはなににつかうんだろう」という声が聞こえ
ました。
また、昔の列車は『無限列車』、家電は『サザエさん』と
言っていて、自分たちの知っている事につながることもあり、なるほ
どと思いましたよ。
この他にも一昨日見た『鮭』、今子どもたちが楽しんでいる『よさこ
い』の引き網漁の展示もあり、楽しむことができ良かったです。
帰りは写真を見ながら「これあったよね」「たのしかったね」
「行けてよかったね」と話し、無事に行くことができて本当に
良かったです。
ひまわり組 精進河畔公園に行ってきました
先月のお弁当の日に行ってきた精進河畔公園にもう一度行ってきました。
お弁当の日に魚がいるのを見て「先生あの魚釣りたいね」と言っていたひまわりさん。
他の公園で拾ってきた木の枝で釣り竿を作り「これを持って精進河畔公園に行こう」と言う話に昨日なっていたので、今日みんなで釣り竿を持って行ってきました。
釣り竿を作っていないお友達は、公園に行ってから枝を拾ってその場で作って釣りの雰囲気を楽しんできました。
前回よりも魚(サクラマス)は沢山泳いでいたので「あっ、あそこにも魚がいる」と嬉しそうに魚釣りを楽しんでいました。
精進河畔公園で、姉妹園の中の島保育所のお友達に会い「ひまわりさんみたいな5歳のお友達は何してるの?」と子ども達が中の島保育所の保育士に聞くと「運動会の総練習をしているよ」という話を聞き「見たい」という事になり河畔公園からすぐ近くだった為年長さんのよさこいを見せてもらって帰ってきました。
「よさこい、かっこよかったね!」や「ひまわりさんもよさこいしてみたいね」という声も聞かれていました。
ひまわり組 9月の月刊絵本
9月の絵本は、「ナナフシ」と「ゆうびんやさんのホネホネさん」の2冊でした。
ナナフシは、葉っぱのように隠れて止まっている姿を見て、「あっ、あそこにかくれてる」と探しながら見ていたり飛んできた鳥にナナフシが食べられると「あっ食べられちゃった」「でも鳥の糞にナナフシのたまごが混ざって出てきて春になるとふ化するんだね」などと言いながら見ていましたよ。
ホネホネさんの絵本では、今月の絵本を読む前から「おてがみです」という絵本が好きでよく見ていてその中にもホネホネさんが郵便屋さんになって手紙を運んでいたこともあり「あっ、ホネホネさんだ!」と言って話を見ていましたよ。先月のおばけかぞくの絵本のようにシリーズがある事を伝えると「みたい!」と他のホネホネさんシリーズを読むことも楽しみにしているひまわりさんでした。
ひまわり組 8月の月刊絵本
8月の月刊絵本は、「キジのかぞく」「おばけのおつかい」の2冊でした。
「キジのかぞく」の話を読んでいるとお父さんキジが寝ないで赤ちゃんを敵から守っている様子を見て「お父さんすごいね」「へびと戦うんだ」と言って見ていたり、キジの赤ちゃんが出てくると「かわいいね」と言ったり、大きくなってきて赤ちゃんがオスとメスの区別が出来るようになってくると「こんな風になるんだね」「あの子は、男の子だね」などといってみている姿が印象的でしたよ。
「おばけのおつかい」では、おばけが食べている食べ物について「はっぱあじのあめっておいしいのかな?」「きのこあじってどうなのかな?」などと言いながら見ていましたよ。おばけの他のシリーズもある事を知っていたお友達が話してくれたのを聞いて「他のシリーズも見たい」と言っていました。
ひまわり組 お弁当の日
今日は、社会見学の予定でしたが延期になった為、クラスで話し合いをしてお家作りとスライム作り、お弁当作りをしました。
お家作りでは、段ボールを集めてきて友達と協力して「ここは、お風呂」「こっちは、ベットね」と言いながら作っていました。出来てくると嬉しそうに寝転がってみたりする姿もありましたよ。
スライムは、「この色がいい」「ラメも入れて作りたい」「色を混ぜたらどうなるのかな」とひまわりさんの好きな実験のように楽しんでいました。ラメを入れると「うわ、きれい」「キラキラしてる!」と喜んでいました。
お弁当作りでは、自分で好きな食材の絵を描いたり、塗り絵などで食材に色を塗り、画用紙でお弁当箱を作っている姿が見られていましたよ。
ご飯の時間になりお弁当の準備をして食べ始めると「お弁当うれしいな!」「おにぎり2つ持ってきたんだ」などと嬉しそうに食べていましたよ。
お弁当ありがとうございました。
ひまわり組 7月の月刊絵本
7月の絵本は、「はっぱのかくれんぼ」と「しょうぼうじどうしゃ じぷた」の2冊でした。
「はっぱのかくれんぼ」は、「えっ、こんなところに虫かくれてるんだね」「今度、散歩に行ったらはっぱのうしろ、見てみよう」などと楽しそうに話しながら見ていましたよ。暑い日が続いている為、散歩に行けていませんが、散歩に行ったら子ども達と一緒に見てみたいと思います。
「しょうぼうじどうしゃ じぷた」では、「あっ、うちにもある」「みたことある」という声が聞かれていました。お部屋で、「今日は、何の絵本を読もうかな?」と絵本を選んでいると「じぷた、みようよ」と「じぷた」のリクエストもあるんですよ。
ひまわりぐみ 6月の月刊絵本
ひまわりぐみの6月の絵本は「はじめてのおつかい」と「つくってあそぼう!かえるや」の2冊です。
「はじいめてのおつかい」は、「お金をもったまま走って転んじゃったね」や「お金転がったけど見つ
かってよかったね」と言いながらみていましたよ。
「つくってあそぼう!かえるや」の絵本は、読み終えるとすぐに「作って見たい」「牛乳パックあるか
な」と言って牛乳パックを探し絵本の後ろに描いてある作り方を見ながら一生懸命作っているお友達の
姿が見られていましたよ。牛乳パックが上手く切れないと「先生、ここ手伝ってくれる?」という声もありましたが出来上がると「かえるできたよ!」と嬉しそうに見せてくれていました。
ひまわり組 5月の絵本「そらいろのたね」「さくらんぼ」
5月の絵本は「そらいろのたね」「さくらんぼ」です。
「そらいろのたね」はゆうじの飛行機ときつねの種を交換して、き
つねが種を育てると町の子どもや森の動物が入れるくらい大きくなり
ます。それを見たきつねが「ぼくの家だ」とみんなを出して入ると家
が壊れてしまう場面を見て、「きつねずるい」「きつねがはいったか
らこわれたんだ」と残念がっていました。
「さくらんぼ」では、さくらんぼの木と桜の木は違うと知って驚い
ていました。さらにさくらんぼの木は種から育てるのが難しく、
さくらんぼの木の芽を他の木にくっつける『めつぎ』をすると聞いて
さらに驚いた子どもたちです。
めつぎをする時にテープで巻いてある絵を見て「ほうたいをまいてい
るみたいだね」と子どものおもしろい発想も聞かれましたよ。
ひまわり組 天神山にお花見に行きました
ひまわり組になったらやりたいことの一つに桜が咲いたらお花見に行きたいと話していました。
今日はお花見に行こうと約束していたので朝からはりきって準備をして出発です。
天神山に着くまでの道でもたくさん桜を発見しました。
到着すると「ついたー」と坂を駆け上がって大喜びのひまわり組。
桜はまだ満開ではありませんでしたが、咲いているお花をみて
「かわいいね」
「きれいだね」「黄色いのがある」とよく見ていて
桜と子ども達の姿が可愛かったですよ。
帰り道は「つかれた~」と言っていましたが頑張って歩いてご飯もたくさん食べました。
ひまわり組になったらやりたいことの一つが出来て良かったです。
ひまわり組 今月の絵本 「ぞうくんのあめふりさんぽ」「わたしのちいさないきものえん」
今年度からクラスの購読絵本の様子を毎月、ブログでお知らせしていこうと考えています。
ひまわり組になってはじめての絵本は、「ぞうくんのあめふりさんぽ」と「わたしのちいさないきものえん」の2冊です。
「ぞうくんのあめふりさんぽ」は、「どうしてぞうくんは、およげないんだろう」「かばは、おもくないかな」「えっ、かめくんの上にのれるのかな?」などと絵本を見ながら感じたことを話している姿がありましたよ。
「わたしのちいさないきものえん」では、去年ありやおたまじゃくしを育ててみたいとお部屋でお世話をしていましたが、上手く育てられなかったことを思い出して「えっこうしたら良かったんだ!」「やさいとか葉っぱを入れればよかったんだね」と言いながら見ていましたよ。
ダンゴムシやあおむしを見つけにいきたいね!と虫探しに興味津々のひまわりさんでしたよ。
去年と同じく貸し出しもしていますので是非お家でもお子さんと読んでみて下さい。
ちゅうりっぷ組 ひまわり組 あじさい公園にお散歩に行きました
今日はお天気が良く、朝から「外に行きたい」という声が出ていた子どもたち。
朝の会の時にちゅうりっぷ組のお友だちがひまわり組に来てくれて、
「ちゅうりっぷさんも一緒にお散歩いく?」と聞いてくれ、一緒にあじさい公園に行くことにしました。
ひまわり組とちゅうりっぷ組で手をつなぐと、道路側を歩いてくれたひまわり組です。
あじさい公園では、山や丸太の上に登ったり広い芝生をたくさん走って遊びました。
公園や帰り道でアリ、つくし、たんぽぽをみつけて大喜びの子どもたちでした。
色々なところで春を感じていますよ。